聖戦の系譜：二章の反省など

　ただの凡ミスがちょっと多かった感じです。縛りプレイという事もあり、強引にいかなければいけない所もない事はないんですが、無駄にというかただのミスが多かった感じです。

　反省点というより感想ですが、キラーボウがないとミデェールがペガサスナイトに弓を当てられないってのは、結構面白い発見でした。（キラーボウが強すぎるともいえる）鋼の弓でフュリーに対して命中57％でした。ミデェール自身が攻撃を受けて１ターン稼いだり。結局、大正義レックスが頑張って倒す事に。武器が少なく、レベルアップ時の調整できないプレイだとミデェールがしょっぱい感じなりますね。レックスは調整しなくても、安定して強く、エリートのお蔭でレベルアップもしやすい。勇者の斧がなくても十分強いです。

　後、移動系の杖がないのでターン数を消費する。縛りプレイなのでしょうがないです。これはこの後の章でも時間がかかる原因になってますが、倍速などで編集します。